2007年04月18日

アホに磨きが

「初めて蕪の料理するから よくわからないんだけど
今ゆでてるから ちょっと待っててね」

夕飯時に帰宅のオットにそう言った私だが

衝撃の一言がオットの口から発せられた。



「それ、カボチャじゃね?」




それ

Image001.jpg



園芸店にて。

「このラッキーバンブーって凄く育つんだよね〜」

さも植物に精通してるように得意げに言ってはみたものの

オットに
「え?これ バラだよ?」と返され


自分の頭の具合が本気で心配になった。
大丈夫なんだろうか 私。
怖い!どんどんアホが加速していく。
posted by ぴぴ at 02:43| バンクーバー ☔| Comment(31) | TrackBack(8) | わたしのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相席

Main St.とBroadway のあたりに
粥麺館という安くてウマい店があり
この前の土曜にオットと行って見た。

大きな丸いテーブルはだいたい相席らしく
私たちが着いた席も 先に3件の先客が。

だが なんだか私の隣の女性が私をニコニコ見つめている。
知り合いじゃないなー。

でも好かれることはいいことだ。

数分後に彼女は
「あなた これ食べなさい。私一人じゃ食べきれないから」
と 私たち夫婦にチャイニーズドーナツをくれた。

「私の知ってる日本語 ひとつだけあるの。『オナカガスイター』」

とにっこり微笑む。




私は顔立ちのせいかなんなのか どこに行っても良く話しかけられる。
(だがナンパは皆無。泣ける)
中年の人と年配の人によく話しかけられる。

カナダの人は特に気さくなのでその回数も多い。

外出したときは大体2回に1回は声をかけられる。

道を聞かれたり 学生さん?と聞かれたり。

先々週はTim Hortonsで帰ろうとしたときに
突然 座ってるおじさんが通路を歩く私の手を掴み
「カップについてるクジはもう開いたかい?」
と聞いてきた。
身なりも普通のおじさんだったし
別にキモくはなかったが 腕をつかまれたので驚いた。



で、話は戻って。

チャイニーズドーナツのおすそ分けを戴いてから
何故だかそのテーブルの相席した客同士が仲良くなって
やたら話す話す。
左にいた中国系夫婦の旦那さんはインド出身で
彼の父親はガンジーの歯を治した だとか
そんな話(笑)

日本で相席になったら まずこんな風に話しかけられないだろうな
などと思ったり。

ちなみにその日食べたのは
鶏のお粥
ダシがきいていてとてもうまかった。
$4.50



あと 全然関係ないのだが 以前に書いた
美味しいショウロンポウ屋だが行くとおなかを壊す という店

新装開店したので義妹とオットと行ってみた。
おなかは壊さなかったが
食べたデザートが洗剤味で 衝撃を受けた。
食えるか こんなもん!

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posted by ぴぴ at 02:31| バンクーバー ☔| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

デビュー

とうとう念願の仕事に就いた。
念願=日中の仕事
しかも前から興味のあるところ。

最終面接では
後半1時間
左の頬にでっかいゴミをつけながら
数人に自己紹介した私だが
(いつ付けたかだいたい見当が付いている)
何とか受かった。


一度落ちたが二度目の挑戦でサクラガサイタ。


勤務初日に 職場の子に握手を求められ
緊張しつつ手を出した私だが
彼女の手があまりにもか細かったのと
私の握力が凄かったのか
あやうく彼女の手をひねりつぶすところだった。


その二日後、勉強会に参加した。
同じ勉強会に参加した青年の英語が
何度聞きなおしても聞き取れない。
皆は1度聞き返して理解していたが
私は2度聞き返しても全くわからず。

最後に彼と少し話す時間があったのだが
全くかみ合わない会話で本当に申し訳なかった。

しかも
「アイム フィニッシュ」と言うのを

はて?彼の何が終わったのか と思っていたが
3度聞いてやっとわかったことは

彼がフィンランド人だったということ。



精進せねば(←泣きながら)



posted by ぴぴ at 13:19| バンクーバー ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | わたしのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

住民

私の住んでいるアパートは分譲だが、
私たち夫婦はその持ち主から賃貸という形で住まわせてもらっている。

月に数回 住民たちが集まり意見交換会をしているらしく
その討論内容が紙面にて送られてくるのだが
毎回毎回その内容に驚かされる。


1 上の階の住民からタバコが投げ込まれベランダに吸殻がある
2 地下駐車場に犬のおしっこが多すぎる
3 とある階では酔っ払った住民が通路で寝ている
4 階によってはその住民の私物(棚、ゴミなど)が通路に並べてある


棚って…。

通路に寝てる人も驚きだ。

ちなみにアパートは新築である。


私たちの荷物を置いている倉庫にも 
食べ終えた中華料理の持ち帰り用の容器と
大工道具の箱のみが
わざわざ背伸びしないと届かない倉庫の上の隙間から投げ入れられていて
腹が立ったこともある。

お国の違いというより 個人個人の民度が低いのだと思う。

Broadway/Commercial drive駅も
道行く人が捨てたゴミで施設が汚れていて(簡単に拾えない場所に)
通勤で見かけるたびに切なくなる。

オットは「嫌なことはなるべく見ないようにしてたら慣れてくるよ」と言うが
それはそれで悲しい。

私が次期首相になった暁にはカナダ全土に
固めのヨーグルト販売強化と ゴミ拾い運動を推進しようと思う。
posted by ぴぴ at 14:38| バンクーバー ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

嗜好

オットに驚かれたのだが
カナダに来るまでにんにくに触れたことがなかった。

私の実家は自宅と店舗が繋がってるので
食事中も来客があれば店頭に出るため
にんにくや 生玉ねぎスライスなどは食卓に出た事が無かった。
お客さんににんにくの臭いなどさせてはいけないので。

なので
カナダに来るまで
にんにくが房になっていることも知らなかったし
小学生の頃なんて、にんにくはドラキュラか悪霊退散のために
家の前に吊るしておく(海外の映画の影響か?はたまた漫画か)ものだとばかり思っていた。

母が嫌いと言う理由で食卓に出なかったラッキョウも
21歳と時に一回食べたきりだったので
にんにくとらっきょうの区別がついておらず

オットの実家にて
「らっきょうの酢漬け美味しいですね〜」と
にんにくの梅酢漬けをバクバク食べたこともある。

ラーメン屋の「にんにくのにおい」も
一体どういうことなのかもわからなかった。

きっとレストランで出たサラダなどの料理にも
にんにくが使われていただろうが
私はそれを柔らかいアーモンドか何かだと思って食べていたに違いない。

(ちなみに銀杏もオトナになるまで食べた記憶が無い。
北海道の茶碗蒸しは銀杏ではなく栗の甘露煮が入っている)

オットが「お!いい匂いだね〜」と料理中の私に言うときは
決まってにんにくを使った料理を作ってるときである。

なので今日もにんにくを使った料理を作る私なのであった。
にんにくって美味い。
posted by ぴぴ at 03:37| バンクーバー ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

参ったなぁ

プライドずたずた。

こんな仕事も受からなかったら
他の仕事など受かるはずない

というような仕事に落ちた。

私の言葉の問題、と取れる発言もあり。
第二外国語で仕事に携わってる人はホント偉いと
今回の件で再認識。

しかも
オットの顔に泥を塗ったくさい… 私。

あっちゃー。

しばらく立ち直れそうに無い。



posted by ぴぴ at 05:30| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

ルク

手荷物にしてまで大事に抱えてきた鍋は
有名な ルクルーゼ。


手荷物検査で中身を見られようとも(この記事参照)
何が何でも手で持ってきたかったのだ。


日本仕様のものは鍋のふちにさび止め加工がしてあるというのと
なぜか日本のほうがカナダより安く手に入るのでという理由で
日本で2個買い込んできた。

母にも1個買ってあげた。


料理はへたくそでセンスもない私だが
ルクルーゼで料理を作ることだけは大好きである。

レシピ本も揃えた。

何が楽しいかって
シンプルな食材で美味しい料理ができるのだ。

茹で野菜で驚き
ロールキャベツで感動し
ご飯も米がキラキラ光ることに感激し

その結果、炊飯器は棚の奥にしまい込むことになる。



昨日は焼豚を作った。
以前は鍋で作ったのだが、今回は初めてルクで作ってみた。


出来上がって包丁で切ってみて驚いた。
全部ほろほろに崩れてしまったのだ。

全部。


オットは
「柔らかくておいしーー」と言ったあとに


「魚臭くないツナみたいだね☆」と。



8時間煮込んで出来たものがシーチキン扱いかと思うと
ルクで作ってよかったのか悩むところだ。

posted by ぴぴ at 14:23| バンクーバー ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

なぜここに?

42秒くらいから最後まで
ある人気者が出ずっぱりです。

今朝このPV見てテレビの前に釘付けになりました。



posted by ぴぴ at 16:34| バンクーバー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

今日知ったこと

カラメルソースって作りたては熱いんですね。

直に触って ソースが指に絡みつきました。

それはまるで蝋のよう。

冷やそうと思って出した水が 「温」でした。

結果 指に水ぶくれが出来ました。

みんなはカラメルソースが熱いって知ってるのかな?

え?知ってる?常識?

posted by ぴぴ at 02:42| バンクーバー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DS

とある国の人たちが開発したとあるブツを入手し
ゲームを詰め込んで任天堂DSで遊んでいるのだが(犯罪)

私は、以前にも書いたが、パズルゲームにはまり
年末はほぼ朝昼晩そればかりやった。
ゲームに興味のない私をここまで狂わせた単純なゲーム。
クリアーしたので 以前ほどのめりこんではいない。

オットは右脳のトレーニング系で
漢字を書く勉強が好きらしく
最近はそれを積極的に行っている。

だが残念なことに全くといってよいほど書けない。
毎日復習モードで勉強をしているのがいじらしい。

答え合わせをするたびに
「あー この字は○○の○だー」と言ってる。

その文字がどの単語に使われてるのかはわかるらしい。
でも実際に書けといわれたら書けないらしい。

話すほうは全く問題ないほどの流暢な日本語だが(時々変)


昨日二人でテレビを見ていて 
私にその番組のあらすじを説明してくれたオット。


「この人は 死んだ人や生き物を『蘇生』させる力があるんだよ」


ほう!蘇生なんていう言葉も知ってるのか、凄いね。
でも漢字はわかる?

と聞いたら


「わかんない。あのね、『蘇生』はね
ドラクエやってて覚えたの〜」

得意げに話すオット。



ドラクエ…そういえば ひらがな表記だった。

ドラクエって日本語の勉強になるんですね!!




posted by ぴぴ at 02:23| バンクーバー ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

いくじなし

昨日の日記の一部を消した。
内容を見て関係者にばれたら困る と思ってしまい。

いくじなしで申し訳ない。



話は変わって。

一昨年の年末に義母に買ってもらったパン焼き器
(詳細はこちら

先週 この機械でうどんを捏ねていたら
内釜のパドル部分から茶色い液体が染み出てきていることに気づいた。


うどんにはBrownsugerなど使わないので
絶対に私が入れたものではない何かが出てきてるのである。

帰宅したオットに問題のブツを見せて
内釜とパドルを動かす部分を分解してもらったところ

さびと 接続部分の動きを円滑にする油が
染み出ているようだった。


しかも その油 コールタール状。

今まで パンを作ったときに使っていた水や牛乳が
さびとなり

それを動かす油も一緒にコンニチハ。



一体いつからこんなことになっていたのだろう。
栄養にもならない。


修理に出すべくカスタマーサービスセンターに電話をかけると
「本体ごと持って修理屋に行ってくれ」と言われた。


…壊れているのは内釜なのだが。

仕方が無いので言われたとおり
でかくて重い本体ごと修理屋に持っていったのだが
指定されたその修理屋はダウンタウンの髭剃り修理の店だった。



髭剃り…


髭剃り≠パン焼き

髭≠パン



店員に事の顛末を話すと

「もしかしたら本体ごと交換になるかも。わかんないけどね」


ですって!



新品に交換!?いいのか!?


カナダ的な考えでいくと十分ありえる。
「内釜だけ調べて直すの面倒だから全部交換でいいじゃんアハハ」
などと鼻をほじりながら思っていそうだ。


嬉しいような 地球に優しく無さ過ぎて悲しいような。


直ったら電話が来るらしい。

ドキドキ。

posted by ぴぴ at 11:53| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

服がない

オットに 小洒落た服を買っていなさ過ぎだった。

去年は
秋に日本で 少々素敵な(つまり無難な)シャツを買った以外
Tシャツ数枚とユニクロタートルしか買ってあげていなかった。


去年はずっと離れて暮らしていたため
実際に本人に合わせてみないで買うのは危険だと思ったし
かといって オットが日本に来たときは真夏で
長袖など売っていなかった というのも理由のひとつだが。


ユニクロのボタンのついたシャツはオットには腕が短ぎて
着ると変なのでもう買えない。
なんだか幼稚園児のスモックみたくなってしまう。何故だ。


カナダで売ってる男性用の服で
オットの体型に合っていて かつ
値段と縫製と洗濯に強いというバランスが取れている服は無い。


ユニクロの長袖Tシャツ(カットソーというのか?)でオットが持っている最新のものは
2004年だった。
なぜなら2004年の年末の写真で 着ていたから。


きゃー。鬼嫁ー。


Tシャツはこまめに買っているが
さすがに 冬に着ろ とは言えない。

体感温度が日本人と全く違うカナダ人だったら
真冬に半袖で外出 というのもさもありなんだが。


最近、休日に別件の仕事で外出することが増えて
フォーマルではないがカジュアルすぎない私服が全くないことに
やっと気づいた次第。


次回の日本滞在で長袖が売っていたら必ず買おう。


取り急ぎ
ネットで服を購入。



ユニクロで。





…問題解決になるのか?




しかもそれを母に送ってもらう。



船便で、他の荷物と一緒に。





…問題解決に(以下略





荷物が届く頃には 
バンクーバーは半袖の季節になるような気がしてならない。

posted by ぴぴ at 19:32| バンクーバー ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | オットのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

会う

先々週の話だが

このブログによくコメントをしてくれるbeeさんと会う。

同じ年とは思えないほど肌艶が良くて顔も綺麗だったので
主に顔を見つめながら話をした。


いやー 美しい女性っていいねー。目の保養になる。


楽しかった。

ブログを通じてこうやって会うのはとても楽しい。
今までも何人かお会いしてきたが 皆さんとてもよい人で
私はこの素晴らしい出会いに感謝している。



********************************



先週末は 幼馴染が来加したので
数日の逢瀬を楽しんだ。

会った2日目には興奮熱が出て
朝 震えで目が覚めた。
熱は38.8度。勘弁してほしい。



飲茶でスタート ←ここがピーク
 一口目の海老でおえっ となる。
 主にお粥を食す。

キャピラノ釣り橋に行く
 が。先日の暴風雨で壊れたらしく閉鎖中だった
 後部座席で爆睡。詳細は後から知った。

リンキャニオンで散策 ←だいぶ良くなってきた
 「着いたよ」の一言で目が覚める。
 引きこもり主婦には森林浴は新鮮だった。

スタンレーパーク ←頭は痛い
 濃い霧で何も見えず。
 暴風雨で木々が倒れてすごい事に。

True Confections (sいるっけ?)に行く
 チーズケーキを注文。
 久々に食したが、勿論残す。

ロンドラなど散策
 幼馴染に不思議なものばかりを「買え」と強要。

大阪 鉄板焼 ←ここで既に回復。人の飯を食うまでに。
 ここのパフォーマンスが面白くて好きなのだが
 近くにいた白人女性に「帽子脱げ!」としつこく言われ
 少々むかついた。こっちは頭が痛いんだ!ほっといてくれないか。
 毛糸の帽子をかぶって食事をしてるのが変なのは承知の上だ。
 と、心の中で思うも、説明が面倒なので 帽子を脱ぐ(弱!)



3日目は


De Dutchで大食いさん用メニューを注文
 完全復活。食欲は人の倍。

水族館で童心にかえる
 近海の生き物がグロくて驚く。

蒸気時計を見せるだけ見せる
 幼馴染の出身地に同じものがあるので(設計者も同じだったはず)
 
OKギフトショップにお土産を買いに行く 
 季節が季節なだけに 閑散としていた
 みやげ物屋の店長経験のあるオットと店員経験のある私とで
 いかに土産が高価になったか淡々と語り合う

スーパーストアに行く
 無理やり幼馴染を写す(注:店内撮影禁止だったはず)
 「はい!写真とってあげる」
 彼女が頼んできたわけではない。

バブルティーを頼む
 頼んだものと違うものが来た。
 しかも私のだけダントツまずい。なぜだ。

大好きなベトナム料理屋に行く
 店が閉まってた ←私の人生ではよくあること

近くの別な店に行く
 ここでオットと痴話げんか勃発
 幼馴染 その空気に困る

紅茶屋に行く
 ここでは注文した茶葉に失敗は無かった。
 うっとりして終わる。


こんな感じで1月は終わった。
あっという間に2月。早い。
posted by ぴぴ at 17:00| バンクーバー 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

落ちる

移民の無料英語学校に落ちた。

スコアが高すぎる という理由で。


確かに 書き取りテスト(住所を写しとるだけとか)
質疑応答?のようなものもあっさり普通に会話で終わったし。


文字を書けない人に向けた学校だったらしい。


日本人だったら 義務教育で英語をある程度一生懸命していれば
絶対落ちてしまうようなものだと思う。


他の学校に行くべきだが まだ探し中。
なぜかというと。


仕事にアップアップだからだ。


某レストランで働いて 今週で3週目なのだが
自分があまりに不出来すぎて泣けてくる。
頭が固くて なかなか覚えられない。

家でも常時 メニューを覚えているのに。
メモも繰り返し見ているのに。


「元気?」などと客に話しかけることが
不慣れすぎてなかなかうまく行かない。
ギクシャク。

相手の返事の直後 矢継ぎ早に質問されたりすると
相手の会話にかぶさってしまったり。

終いには
「アー ワタシワー ココデー ハタライテー 
タッタノ 4ニチメダカラー
メニュー オボエテナクッテ ゴメンナサイ」
的な ロボット会話になる。



というか。
言っていいですかね。


「元気?」って聞くけどよー。
元気じゃなきゃ 店に来ないしょやー。(来ないよね)
したら(だとしたら)、お客さんは元気だべさ。(元気でしょう) 
すったらこと(そんなこと)聞く意味あんのかね。


北米の挨拶及び礼儀及びコミュニケーションを
全く理解していない女がここに。


この国でやっていけるのか。


昨日は作りかけの料理をサーブした。


大丈夫か!おれ!
posted by ぴぴ at 16:18| バンクーバー 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

ミソスープ

社会復帰をした。

手始めにレストランでアルバイトだ。

初日、二日目の給料は
おそらく 仕事用の洋服と靴代に消えた。


今日で三日目。

客に 味噌汁はどうやって作るのか と聞かれた。



お湯を沸かして かつお節か煮干で出汁をとって 味噌を入れて。



ところがどっこい。


「出汁」って何て言うんだ?



「ええと。お湯を沸かして…」しか言えない主婦。


きっとこの人 味噌汁作ったこと無いから知らないのね と
思われたくないので

「作り方はわかるが 英語で何て言えばいいのかわからない」と
苦し紛れの言い訳をして 上司に泣く泣くバトンタッチ。


これじゃまるで
「宿題はやってきたけど ノートを忘れました」という小学生と同じだ。

泣ける。






ちなみに 出汁は「フィッシュ ストック」だと。
そのままじゃん!


そのままじゃん! とか言う割に それすら知らなかった私も私である。
posted by ぴぴ at 18:25| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

遅ればせながら

今年もよろしくお願いします。
あっという間に今年も15日過ぎてしまいました。


ブログは辞めません。

毎日 面白いことを探しては
こうやってオチをつけて…と 考えているのですが

なにぶんこちらに戻ってきてから感情の起伏が激しく
大きく落ち込むと なかなか復活できないもので
そんな暗い自分を皆様にさらけ出すのもいかがなものかと
ふと考えてしまって 全然書き込めずにいました。

いやですわ。

オレ様はー 本当はー もっともっと 愉快な 人間なのにー

窓から叫ぼうかしら。


浮浪者にレジの列に横入りされて
言い返したけど負けて

面接に行ったけど そこがなんだか怪しいとこで
自分の存在意義を根底から覆された気分になったり

実家の愛猫が突然天国に行ってしまったり

折角楽しいこともあるのに
こういうことがおきてしまうと
心が立ち直るまでに時間かかりすぎるのです。

暗中模索という感じかしら(多分違う)


こんな私ですが今年もよろしくお願いします。





posted by ぴぴ at 17:00| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

うっかりにもほどがある

新しくなったという 成田第一ターミナル南ウィングに
生まれて初めて降り立って 
右も左もわからず
ガイドブックを見ても広すぎて 
自分の現在地はわかるが
行きたい場所へはこの地点からどのくらい歩けば着くのかさえわからず
(おそらく旅の疲れで頭がどうにかなっていたようだ)
同じ階にユニクロもあったのにィィィィィ 
知っていたのにたどり着けず。

空港に送った荷物3つと
手に持っていた大きな荷物3つを
1時間かけて4つにまとめて
いらないものは実家に送り

やっと搭乗手続きができる状態になった。

そんな中 チェックインカウンターで


「ご旅行の目的は?」と聞かれ

うかつにも

「あ、嫁ぎ先に帰るんですエヘ」

と 答えたのだが

機内についてから これは大層いけないことではなかったのかと
身震いがしたのだ。

というのも
私が買った航空券

格安の往復


よく搭乗を断られなかったなぁ。



あとは。

荷物は25キロを2個と
手荷物1個が原則だと思っていたのだが

私の手荷物があまりにも重かったため(多分20キロ超え)
スーツケースにある程度 手荷物の中身を移動させてくださいという
お願いだけで 
超過料金は取られずに済んでホッと胸をなでおろした。


その私の手荷物を、東京のとある駅のホームで
私の後ろに立って待ってたおじさんに

「重そうだね」と言われ
「そうなんですよ〜持ってみてください〜」と 
持ち手を差し出したところ

荷物は動かず おじさんが動いた。

それほど重かった荷物である。

中身はというと
この後すぐにセキュリティチェックで全部出すハメになる。



「…えーと 鉄の何か入ってますよね?鍋とか」

あったり!良くわかったな!

荷物を全部出せといわれ、鍋の中身も見せろといわれ
出てきたのがタンクトップ2枚。
担当係員、目をそらしていた。


荷物を少しでも減らそうと 服の重ね着を行う。
ズボンは重ね履き。
上の服に至っては 6枚くらい着た。
Vネックの上に丸首など もうセンスどうこう以前の問題だ。
薄汚いし臭いし。

どうせ誰にも会わないし 平気平気と思っていたら

機内に乗り込む際に横で誰かが私を見ている。

「HI!ぴぴ!ヒサシブリ!」

オットの幼馴染夫婦がそこに。

穴があったら入りたいとはまさにこのこと。

posted by ぴぴ at 19:35| バンクーバー ☔| Comment(9) | TrackBack(1) | わたしのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

ただいま

帰ってきました。

もうこちらに戻ってきて1週間経ちました。

毎日眠る日々。

日本で働きすぎていたからなのか、怠け病が出てきたのか
時差ぼけなのかわからないのだが

眠る眠る眠る。

汚部屋をどうにかしなきゃ…と思いながら眠る日々。


*****************************


帰国前の東京珍道中などは 今後アップしていきますので
これからもカナダラダラよろしくお願いします。

posted by ぴぴ at 20:16| バンクーバー ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

いつものメソメソ

いつも思うのだ。

カナダに戻るのが近くなると 悲しくなる。



もうこんなに気軽に街なかで素敵なものを見る機会がなくなり

実家の家族と会う機会が減り

おいしい店の食べ歩きが思うようにいかなくなり

おいしい食べ物が気軽に手に入らなくなり

生まれ育った地域の普通にあるものが簡単に手に入らなくなったり

シャンプーなどの新製品ですら簡単に手に入らなくなり

日本語の雑誌や本を手に入れるには実家の誰かの手を借りるか
カナダでの倍の値段での入手方法しかなくなり

おしゃれに程遠くなったり



そんなことを毎日考えたりする。

毎回涙涙でカナダに戻るまでの日々を過ごし
カナダに戻ってからはホームシックと時差ぼけで数日は寝込む。


カナダに嫁いだ女性は皆こんな思いをするのだろうか?
私に里心がつきすぎなのか。

これから老いてゆくであろう母と
いつか嫁を貰う弟のことも気になる。

今回もまた 悶々と考える日は続きそうだ。

帰国は来月4日。
カウントダウンは始まっているが未だ部屋は片付かず。

posted by ぴぴ at 00:38| バンクーバー ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | わたしのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

一日だけの仕事

焼肉屋で1日だけ仕事があるという。


焼肉デビューは大学生のときだったし(肉が嫌いだった為)
肉の種類とかわからないけどいいのかなー 注文取れるかなーと
一抹の不安を覚えつつ。


派遣を必要とする職場だからさぞかし忙しいんだろうな
みんなに遅れをとらないように頑張らねばいけないな

ちょっと緊張。




我が家から自転車で行ける距離のところにその店はあるという。

偶然にも初めて勤めた職場の近くだ 迷うことはない


と 思っていたが


迷った。



やっと見つけた店は 入り口がこじんまりとした新しめの店だった。

店に入ってびっくり。

おじさん一人がカウンターの中にいる
座敷の席が5組分しかない 小さな店だった。


あ れ?

お店間違った?


おそるおそる名前を言い、挨拶を済ませると
おじさんは「あー よろしく」と。


ま、間違ってない。




「今日は6時から予約が一件あるから」



だが その後 来た客は
その予約を含めて 2件。



ちなみに客が全部帰ったのは7時半。

私の勤務時間は10時までだ。
さてどうする。



そのうちの1件が 瓶ビールを注文した。

まもなくそのお客が「おやじさーん!ビールおかわり!」



おじさんは蚊の泣くようなか細い声でこう言った。



「売り切れです。」






とにかく驚きどころ満載。


その店には雑巾、布巾がなく ふき掃除はおしぼりを開けて使って
テーブルを拭くときもそれを使う。

で。


おじさんはアトマイザーを私に手渡して

「これを先に吹きかけてからテーブル拭いてね。」

「あ、これ?これね マジック○ン」

悪びれる様子もなく言い放った。




そして。

客が帰ってから まかないを作ってくれて
(それがまたすごい。特上寿司にウニのおすまし)

それを食べ終えたのが8時頃だったのだが

それから 10時5分前までの2時間弱


厨房の壁にもたれて


おじさんは寝ていた。



私の行った意味があったかどうか 謎である。

posted by ぴぴ at 23:44| バンクーバー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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